プロフィール

こんにちは。

NANASUKE(ななすけ)と申します。

僕がお金を稼ぐ理由は「ある目標」を達成するため。
その目標が芽生えるまでの過程を簡単に紹介します。

 

大学卒業後に地元の市役所に入職した僕は、地元の魅力にたくさん気付きます。

・エネルギッシュな人々
・美味しい食べ物
・綺麗な風景
・豊かな自然
・美しい伝統工芸
・活気ある祭り etc…

「僕の地元はこんなに素敵だったんだ・・・!!」

新しい魅力を発見する度に、どんどん故郷が好きになっていきました。
そんな中、ショッキングな出来事に遭遇します。

虐待を受けている子供たちとの出会いです。

心から笑えない子供たちがいるー。

僕は、かつての自分を見ているようでした。

実は、僕自身、とても貧しい母子家庭で育ちました。
小学1年生の時に父親の会社が倒産。
父は行方をくらまし、多額の借金だけが残ったのです。

ある夜、母親は泣きじゃくる僕を無理やり軽自動車に押し込めます。
当時住んでいた一軒家から、夜逃げした日のことでした。

向かった先は、蜘蛛の巣がいっぱいでカビ臭いボロアパート。
砂壁と呼ばれる壁は、手で触るとボロボロと砂が落ちる。
はじめはのうちは、トイレも風呂も気持ち悪くて使えませんでした。

そこからの生活は一変。

大声で怒鳴る借金の取り立て屋がアパートに来たり。
学校で指定された手提げ袋が買えなかったり。
友達の誕生日パーティーに呼ばれてもプレゼントが買えなかったり。

仕事を掛け持ちする母の帰宅は毎日深夜。
3歳年下の弟と二人で過ごす夜は、不安でいっぱいでした。

そんな過去の記憶がフラッシュバックした僕。

自分と重なる子ども達を目にした途端、胸が締め付けられるようでした。

「大丈夫。大丈夫だから。」

彼らの目から感じる、言葉にならないSOS。
僕は心の中で、何度も何度も「大丈夫」と彼らに語りかけていました。

親には言えない。
周囲の人とどう関わっていいか分からない。
他人を信用できない。

僕がずっと抱えてきた不安を、この子達も抱えているんじゃないかー。


この子達の背中を押してあげたい

この子達が素直に笑えるように
この子達が自信を持てるように

この子達が世界を信じられるように

ここから「子ども達の応援団になること」が僕の目標に。
既存の支援制度を調べ、NPOの活動にも参加。
次第に現実的な目標となっていきました。

もちろん、僕が稼ぐ理由には家族を養うことも含まれます。
でも、人生の大半を費やす仕事だからこそ、別の大義を持ちたい。

こうして、僕の「お金を稼ぐ理由」が誕生しました。
そして、今では「お金を稼ぐ」から「お金を活かす」に思考がシフト。

少しでも「大切なお金が活きるように」
日々、試行錯誤の真っ最中です!